よくある質問

 

よくある質問と回答をまとめておきます。項目は順次追加していきます。

 

1.プチ・ブルベそのもの、主催団体について

 

Q:そもそもプチ・ブルベってなんですか。

A:ヨーロッパを中心にして盛んな自転車遊びのひとつに「ブルベ brevet」というものがあります。フランス語で「認証」とか「認定」とかいう意味なのですが、公道に設定された長距離コースを定められた時間内に走りきれば走ったことを認めてあげますよ、っていういたって簡単な遊びです。順位は競いませんし、公道を走るわけですから参加にあたっては交通法規を遵守することが絶対条件です。

 しかしルールは簡単ですが走る距離がかなり長いです。一番短い種目でも200kmもあって、初心者にとっては少々敷居が高いです。

 私達のプチ・ブルベ(petit brevet)は、初心者でも参加しやすいように距離を短く設定した、長距離単独走の入門篇です。走りやすい自転車道にコースを設定しますので、そこを各自、ルールとマナーを守って自由に走っていただく。制限時間内にゴールすれば「完走証」をお渡しし、記録をインターネット上に公開する、ってそれだけのことです。

  言ってみれば「ブルベごっこ」ですね。距離は短いですが、法令遵守や自己責任を重んじるところなどは、本家ブルベと同じです。

 

Q:具体的にはどこを走るんですか。

A:京都には嵐山から木津まで総延長45kmの全国有数の自転車道、木津川桂川自転車道というものがあります。(正式には「一般府道京都八幡木津自転車道線」と言います。)

この道を、おおよその中間点である八幡背割堤をスタートおよびゴールにして往復、あるいは南北半分だけ走ってもらいます。

この道は自転車専用道でこそありませんが、自転車歩行者専用道で原則として自動車は走行していません。

一般道を走るのに比べて自動車に出会うことはとても少なく、快適に走ることができますから、初心者の方でも比較的楽に長距離を走り切ることができます。

関連情報のページにコースマップがありますから参考になさってください。

 

 

 

 

Q:初心者向きとありますが、誰かが引率してくれるのですか?

A:引率者はいません。団体走行をするわけでもありません。

コースに入れば参加者個々人の責任で行動していただきます。どこで休憩しようと少々コースを外そうと問題ありません。交通法規と社会人としての良識に従って走ってください。

 

Q:どういった団体が主催しているのですか。

A:個人が個人の資格で運営しています。平たく言えば個人の遊びです。

開催要領に「主催 プチ・ブルベ山城100km世話人会」とありますが、単なる飾りです。

きちんとした団体があるわけではありません。

本物のブルベを運営されている団体とはまったく関係はありません。

こちらは、ゲームのルール等を勝手に参考にさせてもらっているだけです。

 

Q:どのくらいの人が参加するのですか。

A:募集定員は150名。天候さえ良ければ100名ぐらいの方が集まってくださいます。雨の時はずっと少ないです。

 

 

 

2.参加資格について

 

Q:未成年者でも参加できますか。
A:18未満の方は参加をお断りいたします。ただし引率者がいるのなら問題ありません。

 

Q:子供でも参加できますか。

A:いままでに、小学校低学年のお子さんが100kmを完走しています。50kmですと5歳のお子さんも走りきっています。子供さんのパワーは半端じゃありません。
しかし、しっかりとした大人のサポートが絶対に必要です。

プチ・ブルベは一般公道をルールを守って走るだけです。
日頃、街を走っているのと、基本的に同じです。事故のリスクもあります。
引率の方は十分に心して、サポートしてあげてください。

 

Q:ママチャリでも参加できますか。

A:公道を走ることができる自転車なら車種は問いません。ママチャリ大歓迎です。

過去の開催では、ロードバイクを中心に、マウンテンバイク、クロスバイク、リカンベント、トライク、タンデム自転車、極小径車、それにママチャリ、と多彩です。
ただし、どんな自転車で来るにせよ、ヘルメットは着用してください

 

 

3.コース、集合場所等について

 

Q:コースは自転車専用道路なのですか。

A:イベントで使用する木津川桂川自転車道は正式名称を

一般府道京都八幡木津自転車道線といい、自転車歩行者専用道です。

自動車は基本的に乗り入れできません(※)が、歩行者は多数通行しています。

(※予め許可を受けている自動車は走行しています。さらに、無許可と思しきクルマも時折走っているようです。)

詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q:イベントは道路を占有して実施するのですか。

A:道路の占有はいたしません。

道路を走行するにあたってイベント参加者にはいかなる優先権もございません。

イベントに参加しているからと言って、なにも優遇されることはありません。

イベント参加者は、単なる通行者です。

 

Q:集合場所の背割堤公園も貸し切りじゃないんですか。

A:はい、貸し切りではありません。スタートとゴールに使わせてもらうだけのことです。

他の利用者もたくさんいらっしゃると思いますので、迷惑のかからないように良識を持って行動してください。

 

Q:あらかじめ定められたコースを外れることはできないのですか。

A:チェックポイントさえ通過していればコースを外れることには何も問題ございません。コース周辺にはのんびり散策するのにぴったりのところがたっぷりあります。寄り道、大いに歓迎です。

ただし、コースを外れると言うことは「自転車道を外れる」ということです。自動車との遭遇も多くなり、事故リスクも高くなることをご承知おきください。逆に、自転車道と一般車道が並行している箇所等では一般道の方がむしろ安全かもしれないように、種々の事態が考えられます。参加者各自のご判断にお任せいたします。

 

 

4.参加費について

 

Q:参加費はいくらですか。
A:参加費は投げ銭方式です。金額は参加者それぞれがお決めください。

走行後、おもしろかった、と思った方は放り込んでください。

いくらでも構いません。いただかなくても問題ありません。

 

Q:参加費はいくらでもいいって言われても困るんですが。
目安はないのですか。

A:イベントを運営するにあたって必要経費はさほど大きな金額ではありません。お一人500円いただければ十分に黒字運営ができると見ています。過去のイベントでどの程度経費がかかったかは過去の記録をご参照ください。

 

Q:参加費は何に使われてるんですか。
A:主な使い途としては下記のようなものです。

1)コントロールカード、地図等の当日配布物の作成に関わる諸経費。(用紙、インク、コピー等)

2)Webサイト運営費、ドメイン維持費

3)記念品作成費(クォリティは開催ごとに色々)

4)備品購入費(筆記具、救急用品等)

5)イベント保険

こんなところです。

ボランティアで手伝って下さる方にも、特に決まった謝礼等はお渡ししておりません。

黒字分は世話人の労力への代償と捉え、次回開催へ向けての準備をはじめとする、世話人の自転車関連活動に活用させていただいております。

 

 

5.装備、その他について

 

Q:ヘルメットを持っていないのですが、貸していただけますか。
A:お貸しできるヘルメットはございません。各自でご用意ください。

 

Q:道交法ではヘルメットの着用は義務じゃなかったと思うのですが、やっぱり必要なんですか。

A:法律には定めてありませんが、このゲームはヘルメットをかぶることがルールの一つです。

ゲームのルールをお守りください。

 

Q:明るいうちに帰るので、ライトはいらないんじゃないですか。ベルも鳴らしたりしないので、不要じゃないですか
A:ヘルメット同様、ライトやベルを取り付けることもゲームのルールの内です。ルールをお守りください。

   ※こちらは法律でも義務付けられています。
 

Q:身軽に走りたいのですが、手荷物は預かってもらえますか。
A:申し訳ありませんが、預かることはできません。

 

Q:自転車を持っていないのですが、レンタサイクルは用意していただけますか。
A:申し訳ありませんが、主催者側で用意することはできません。

 

Q:山城100kmってありますけど、自転車道を往復しても90kmしか無いんですが・・・。
A:ですからね・・・「ちょっと寄り道してほぼ100km」って書かせてもらってますでしょ。
そもそも、そんなにきっちりしたイベントじゃないんですよ。
コース沿線には見どころもたくさんあります。どしどし寄り道してください。

 

 

2016.09.16更新